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虎島 葵

 2023.8.31 毎日投稿第240回

 ヒナ・プロのサブヒロインである【虎島 葵(とらしま あおい)】のキャラ設定などを書いていく。
 大抵こういうネタを書くときは、ネタがない時である。

 主人公兼ヒロインである虎島 緋那のいとこであり、親友の女の子。
 童話【泣いた赤鬼】に登場する【青鬼】の血を引く末裔。
 ヒナとは、幼いころから仲が良く芸歴はヒナより2年先輩である。
 普段から男装をしており、女性から絶大な人気を獲得している。
 白銀の髪に青い瞳。
 顔立ちは美形。
 身長が高く、ウェストも細いが胸がデカい。
 男装する際に苦労している。
 人の期待に応えることが好きで、ファンサの鬼。
 厄介ファンも多い。
 所属事務所社長の【虎島 藍香】とは姉妹であり、あまり仲はよろしくない。
 自信家でナルシストのように振舞うが、本来は自己肯定感が低い。
 もう一人の主人公【犬童 宣國】とは犬猿の仲。
 ヒナから宣國の話を聞いた際、自分と容姿が共通していると感じてヒナのために男装を決意する。
 身長が低い宣國と真逆であり、ある種葵が宣國の理想形とも言える。

 4人兄弟であり、ヒナの父である【虎島 青蓮】には優しくされた記憶が朧気にある。
 もう一人の兄【蒼庵(そうあん)】にはひどく冷遇され、極端に避けられていた。
 両親とは生まれてからすぐに死別しており、青蓮以外の兄姉とはあまり良好な関係とは言えなかったため愛情に飢えている側面を持つ。
 ヒナルートに入った場合、桃太郎(胡桃)とのフラグが立つ。

 鯉庵

車が……

 2023.8.30 毎日投稿第239回

 車が壊れた。
 休み前のゲリラ豪雨時に通勤中飛んできた板か何かがバンパーに当たって衝突検知用のカメラがズレたという事らしい。
 走行には問題ないのだが、一応危ないので修理に出すことに。
 困ったのは代車が使えない事。
 車椅子を積むウェルキャリー付きの車がないので恥ずかしながら仕事場まで親の送迎。
 事情が事情とはいえ、ちょっとみっともない。

 タイヤに釘が刺さってたらしいし、マジであの時の豪雨やばかったんだなぁと実感。
 来週の月曜日には戻るらしいので、良かった。
 保険使うから保険料が上がってしまう……まぁ仕方ない。

 鯉庵

乙女ゲームのシナリオを書いてみたい

 2023.8.29 毎日投稿第238回

 鬼哭廻牢が完成していないうちからいう事ではないかもしれない。
 なんというか、触発されたというか、悪役令嬢やシンデレラ系の女性向け作品に触れている影響なのか、そういう欲求がふつふつと沸いている。
 四の五の言わず、書けと思われるかもしれないが、創作意欲と出力が伴うかと言われると、そうぽんぽん書けるものではない。
 なろうに投稿している「ヒナ・プロ」も方向性的には女性向けを目指していたものの、自ら考えた設定がゴチャゴチャして続きを書けないでいる。
 風呂敷を広げ過ぎたという奴である。
 ちょこっとの脳裏に浮かんでいるサブヒロインの葵を主人公に据えて書き直そうかなぁというぼんやりとした考えが
渦巻いている。
 不幸のどん底からスタートするというよりも、彼女自身が損をするような性格であり、ちょっぴりMで献身的な僕にしてはいじらしくてかわいい女の子なので、何とか書いてあげたい。
 ブログでちょいちょい書きたいモノとかを語っているが、結局書いていないので口だけになっているのは自覚している。
 ダメだなぁと思いつつ、行動に移せないのが辛いところだ。

 時間はあるので、ダメもとでいろいろやろう。

 鯉庵

トランスフォーマー/ビースト覚醒

 2023.8.28 毎日投稿第237回


 結論を端的に言うと、ポリコレに汚染されたクソみてぇな映画。
 
 ぶっちゃけ、ストーリーはアメリカ万歳!!!
 人類なめんなファンタジー!
 という感じで、嫌いじゃない。
 映像の迫力も凄いし、札束で殴る系の映画の醍醐味だと思う。
 ただ、ポリコレの刺激臭が強すぎて、臭い。
 ものすごく臭い。

 この劇物臭がもう少し抑えられていたらもっと純粋に楽しめていたと思う。
 思想信条の自由も保証されるべきものだけども、伝え方が下品である。

「またかよ」と「もういいよ」の連続に疲弊している。

 あと、たぶん続編あるけど、もうちょっとビースト側の活躍も観たったなぁと。

 高い金払ってみる価値はない。


 鯉庵

変哲のない日記

 2023.8.27 毎日投稿第236回

 天気は快晴。
 AM10:00に待ち合わせ。
 友人の運転で超久々に昼食へと思っていたが、ちょっと早いのでファミマへ。
 9月末にあるsygames展のチケット発券とウマ娘コラボ商品を購入。
 シンボリクリスエスのクリアファイルをゲット。
 マヤノのドーナツとライスシャワーのはちみつパンを購入。
 はちみ―ドリンクは売り切れだった。
 その後、地元の某炭焼きレストランへ。
 早い時間だったが、結構な人が並んでいた。
 改めて人気を思い知らされる。

 僕らを案内してくれた店員さんはチーフマネージャーなる結構偉い人だったらしくかなりいろいろ気にかけてくれていたとても気持ちのいいサービスだったので、こういう接客体制が人気の秘密なのかもしれない。

 昼食後駅へ。
 電車で30分ほどで街に着いた。
 映画の時間までは、まだ時間があったので「ちいかわ」とコラボしている100均へ。
 どうやら友人が求めている表情差分は売り切れてしまったらしく残念がっていた。
 ガチャポンコーナーでちいかわの段ボールウォッチ2に挑戦。
 ちょうど2回で売り切れてしまった。

ちいかわ

 時間の合わせ方がわからない……。

 鯉庵
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プロフィール

鯉庵

Author:鯉庵
アマチュア物書き。
現在live maker3(開発版)を使用し18禁ビジュアルサウンドノベル【鬼哭廻牢~餓鬼・畜生編~】配信中。
dlsite様
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ202650.html


エロゲ好きの和服好き。
好きな属性は幸薄女子。



※諸注意※

ブログ内に投稿されている小説は週刊少年ジャンプ【ぬらりひょんの孫】の二次創作小説です。


ツイッター:https://twitter.com/rian_manaita

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