2ntブログ

教場0

 2023.7.31 毎日投稿 第210回

 友人に録画したBDを借りて視聴。
 実はオーディオブックで原作をちょっとだけ知っている。
 小説版の風間とドラマ版の風間は結構キャラが違っていて、僕はドラマ版の風間の方が好きである。
 ドラマ版教場0の一話目は、結構淡白な進行であり、ドラマ版の方がシナリオ構成が優れていると感じた。
 犯人が一筆書きで名前を書くことができるという証拠の部分は同じだったが、一旦犯人を逃して、次話で風間が落とすという演出にしたことで、門下生の刑事の成長に繋げるというのはなかなか面白いと思った。
 また、キムタクの演技も威圧感のある凄腕刑事というオーラが凄まじく、原作にはない凄みを感じることができる。
 正直僕が若い頃は、あまり好きな俳優ではなかったが、教場で印象が変わった俳優である。
 あと、僕のお気に入りの遠野刑事が殉職するシーンは胸につまされる思いがした。
 シナリオ的に遠野が刑事を目指すきっかけ自体は、ちょっとチープかなと思わなくもないが、あの青年の純粋無垢な願いと決意はまばゆいモノに思えた。
 あの青年が、風間を教場へ向かわせる結末へと至ったのはとても皮肉が効いていてよいと思った。
 可能ならまたドラマの続編が観たいところだ。

 鯉庵
 

超スッキリ

 2023.7.30 毎日投稿 第209回

 一週間ぶりのシャワークッソ気持ちいいぃぃ↑↑
 いやーマジで生き返った。
 髭も好き放題に伸びてたからやっと剃れて超スッキリ。
 明日から仕事で、溜まってる分の事考えると憂鬱だが、やっと日常に戻れると思うと嬉しい。

 鯉庵

健康って素晴らしい

 2023.7.29 毎日投稿 第208回

 健康って素晴らしい。
 マジでこの1週間それを痛感した。
 熱で頭はボーとして、しかも痛いし。
 体もキシキシいってまともに動かんし、喉痛くてまともに食べれないし。
 鼻で息できないのって、こんなにつらかったっけ?って思ったし。
 夜中は呼吸困難一歩手前みたいな感じで地獄の苦しみを味わった思いだった。
 まだカラ咳が出るけど、ほぼ元通り。
 健康って、やっぱり素晴らしい。

 鯉庵

復帰可能

 2023.7.28 毎日投稿 第207回

 やっと全回復!
 ちょっとだけ咳と鼻水が出るけども、月曜日には完全復帰できそうです。
 もう二度と体調不良はごめんやで。
 大阪に影響なさそうでマジ助かった。
 これで行けなかったらもう死んでも死に切れんかった。
 健康に感謝し、油断せずに生きていきたい。

 鯉庵

だいぶ回復

 2023.7.27 毎日投稿 第206回

 だいぶ回復しました。
 週明けには復帰できそう。
 マージできつかったわぁ……。
 まだ安静にしてた方がいいと思うので、ゆっくり休みます。

 鯉庵

マジでキツイ

 2023.7.26 毎日投稿 第205回

 マジでキツイ。
 昨日の夜から症状が悪化し、夜中ずっと苦しんでいてまともに寝られなかった。
 今は一応落ち着いたが、扁桃腺の腫れが酷くて完全回復にはもう少し時間が掛かりそうである。
 健康状態が長かったせいか、精神的にキツイ。
 やはり健康は大切だと痛感する。
 薬飲んで、寝るだけだが、痛みと違和感で邪魔されている感じがストレスマッハである。
 一刻も早く万全な状態に戻りたい。

 鯉庵

風邪をひきました

 2023.7.25 毎日投稿 第204回

 完全に風邪を引いた。
 10年ぶりくらいにマジの体調不良。
 昨日は38.8℃まで高熱が出て、頭がガンガン痛いし、体の節々が痛かった。
 今は回復気味なので、早く回復したい。

 場合によっては、毎日投稿が一時停止するかもしれないです。

 鯉庵

付加価値

 2023.7.24 毎日投稿 第203回

 何日か前、「重度障害者」というトレンドが上がった。
 覗いてみると、重度障害者の人が芥川賞を受賞したということらしい。
 これだけなら、特質すべきこともないのだが受賞者が、会見で「重度障害者が今まで受賞歴がなかった意味を考えてほしい」とコメントした。

 これは、暗に「重度障害者は、差別によって受賞が出来なかった」という風に聞こえてしまう。
 現にツイッター上では、リプ欄が「障害の有無なんて関係ない」という主旨のコメントが多く寄せられていた。
 僕自身もそう思う。
 内容が良かったから受賞したというのと、人口で考えれば、圧倒的に少ないのだから長い歴史の中に障害者の受賞者が居なかっただけの事だろう。

 しかし、僕はこうも思った。
 果たして、障害に付加価値はあるのだろうか。
 僕は在ると思う。
 主に悪い意味で。
 僕は専門学生の頃、作文コンクールで佳作を取ったことがある。
 それは、自身の障害と障害者の目線という主旨の作文だったが、今思い返しても大した内容ではなかったと思う。
 ただ、題材と当事者性が受けたのだと考える。
 なんというか、障害者というのはいろいろとマイノリティーに属する人々はいい意味でも悪い意味でもバイアスが掛かった見られ方をされがちだ。
 大体の人たちが、同情的で、最悪の場合は侮蔑的だ。
 所謂普通の人たちとは「違う」と判定される。
 それを否定はしないが、壁ができやすいのも事実であり、なかなか扱いに困ると思う。
 こういった審査だとかに何らかの影響が0だとは思わない。
 わかりやすく表現するなら「逆差別」が発生するのではないかと僕は思ってしまう。
 まぁ、単なる僕の感想だけれども、「障害」という付加価値が作品に与えられるというのは、全くの0とは思えないのだ。

 鯉庵

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Shout out Live!!! 両日落選報告

 2023.7.23 第202回 毎日投稿

 こっちも落選!!!
 うわぁぁぁん……ぼざろとエルレで運使い切ったのか!?
 今回は生バンド演奏という事もあり、是非とも現地参加したかった!!!
 しかし、まだ慌てる時間じゃない。
 先着一般販売がある!!

 いやぁ、声出し解禁に生演奏。
 コレは配信だとなぁ……
 まぁ、配信は配信で良さが在るのだけども。
 Pたちの怒号にも似た感性とか、バンド演奏の迫力とかはやっぱり現地が最強だと思うのですよ。
 久しぶりに友人とライブ観戦ってのも楽しみたかったし。
 まぁでも、完全に希望が潰えたわけでもないから争奪戦に勝てたらいいな。






 金使い過ぎやろ自分。

 鯉庵

乙女系転生小説には、なぜ前世の記憶が必要なのか。

 2023.7.22 毎日投稿第201回

 乙女系とは、はめふらを代表とする女性向け転生小説の総称(勝手に命名)である。
 僕は、漫画を中心にこのジャンルを読み漁っているが「この物語に前世の記憶って必要か?」と疑問に思う作品がいくつかある。
 前世で呼んでいた小説やら乙女ゲームの世界に転生する場合なども含めてBADエンド回避のためというのが主流だろうが、それ自体は建前で根本的な理由に「読者を主人公に感情移入させやすくするため」というのが最大の理由だと考える。
 僕の偏見であるが、男性向け作品よりも、女性作品の方が、圧倒的に主人公への感情移入に関して気を使っているように思える。
 女性は共感の生き物というのをよく耳にするが、実際そういう側面はあると思う。
 中世のナーロッパ(なろうヨーロッパ風)の場合、現在の倫理観に合わない時代が大半であるため、ガチの中世時代の人間を主人公に据えると読者層のニーズに合致しない。
 主人公は、読者のアバターでならねばならないから、前世(現代人)の人格が必須になってくる。
 これは男性作品にも当てはまるが、女性向け作品とは比較にならない。
 転生というフォーマットに独自性のある世界観を与えることでその作品のオリジナリティーが保たれていると感じる。
 ニーズを把握し、自身の作品へ生かしていきたいと思う。

 鯉庵
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プロフィール

鯉庵

Author:鯉庵
アマチュア物書き。
現在live maker3(開発版)を使用し18禁ビジュアルサウンドノベル【鬼哭廻牢~餓鬼・畜生編~】配信中。
dlsite様
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ202650.html


エロゲ好きの和服好き。
好きな属性は幸薄女子。



※諸注意※

ブログ内に投稿されている小説は週刊少年ジャンプ【ぬらりひょんの孫】の二次創作小説です。


ツイッター:https://twitter.com/rian_manaita

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