キャラメイク1:風間勇気
2023.3.2 毎日投稿 第59回
昨日書いたラノベのキャラ設定案をのせていきます。
自己顕示欲とブログネタを補えて一石二鳥でございます。
尚、全然違うキャラになったりするので、現時点でのプロトタイプです。
ツッコミとか、感想とかも聞かせてほしい。
【登場人物】
【名前】風間(かざま)勇気(ゆうき)
【性別】男
【年齢】17歳
【身長】
182.5センチ
【体重】
78㌔
【体形】
マッチョ
【顔】
美少年
【プロフィール】
都内の進学校に通う男子高校生。
帰宅部でありながら強靭的な肉体を持つ。
穂村凛の実家である剣術道場の門下生であり、師範代から免許皆伝のレベルに達していると言わしめるほどの実力者。
その実情は「穂村凜に殺されないため必死に腕を磨いた」という裏事情がある。
穂村凜は、人を切り殺すことに何の抵抗も感じない精神異常者であり、幼いころ大人と混じって稽古しながら相手を半殺しにしながら表情を変えなかったことに恐怖を覚え、コイツより強くならないと殺されると思い込んだ。
努力の甲斐あって、凜よりも強くなった勇気だが、凜を負かしたことで許嫁の関係になってしまう。
本心ではまっぴらごめんだであったが、断ったら殺されると思ってしぶしぶ承諾。
【1ルート目】
凛とで結ばれたが、妹の風間奈緒に凜と共に殺されてしまう。
【2ルート目】
妹の奈緒と結ばれるが、今度は二人とも凜によって斬殺される。
【3ルート目】
槌井保奈美と結ばれるが、保奈美の行き過ぎたリョナプレイにより絞首の末死亡。
(他3人は、誘拐の末殺人)
【4ルート目】
清水鏡花と結ばれるが、浮気を疑われた末、無理心中で死亡。
(他3人は、事故に見せかけた殺人)
【性格】
かなり保身的で、小心者。
見た目がよく、肉体も鍛えてもいるが、本質的にはビビりである。
穂村凜や妹の奈緒には恐怖を感じており、それがバレると命の危険晒されるため、必死に相手の理想に合わせて演技をしている。
彼の理想は四人との関係を断ち切って、普通に幸せな人生を謳歌することである。
あわよくば四人で殺し合いをさせて自分が生き残ろうとまで考えているクズ。
そのことは、閻魔王にはバレており、彼を四度に渡り転生させたのも彼に与えた罰である。
勇気自身は、その本性を完璧に隠し通したつもりだったが、完全にバレている。
【転生後】
異世界転生後は、勇者の末裔である家系に生まれ、覚醒後、王城に他四人と共に召集されるが、招集日の一週間前に王城へ極秘で訪れる。
他四人は、大切な幼馴染であり、命の危険を伴う旅へは連れて行きたくないと、迫真の演技で王を騙す。
ちなみに王側は、勇者一人だけ魔王討伐に向わせて他の四人は自分の妾にしようとしていたのでお互い様である。
魔王に取り入って、配下になってあわよくば魔王の愛妾になろうと画策する。
魔王は初心な処女であり、前世のモテスキルをフル活用して見事魔王を篭絡に成功するが、ヤンデレ化した魔王と人類側との全面戦争に発展した末、魔王と心中する羽目になって、再び地獄へ堕ち阿鼻地獄で永遠に苦しむことになる。
【魔法属性】
・風属性魔法の他、光魔法(闇)を自在に操ることが出来る。
・基本的には俺TUEEE無双が出来るくらいの化け物だが、他四人がさらにその上を行く化け物なので慢心はせず修行に励む。
・光魔法(闇)について
→勇気の特殊スキル《詐欺・スキャム》によって、闇魔法を光魔法に見せかける。
→デバフスキルをバフスキルに偽ったり、バットステータスを回復したように偽装できる。
【職業】
勇者(偽)・暗殺者(真)
【特殊スキル】
《詐欺・スキャム》
【名前】風間(かざま)勇気(ゆうき)
【性別】男
【年齢】17歳
【身長】
182.5センチ
【体重】
78㌔
【体形】
マッチョ
【顔】
美少年
【プロフィール】
都内の進学校に通う男子高校生。
帰宅部でありながら強靭的な肉体を持つ。
穂村凛の実家である剣術道場の門下生であり、師範代から免許皆伝のレベルに達していると言わしめるほどの実力者。
その実情は「穂村凜に殺されないため必死に腕を磨いた」という裏事情がある。
穂村凜は、人を切り殺すことに何の抵抗も感じない精神異常者であり、幼いころ大人と混じって稽古しながら相手を半殺しにしながら表情を変えなかったことに恐怖を覚え、コイツより強くならないと殺されると思い込んだ。
努力の甲斐あって、凜よりも強くなった勇気だが、凜を負かしたことで許嫁の関係になってしまう。
本心ではまっぴらごめんだであったが、断ったら殺されると思ってしぶしぶ承諾。
【1ルート目】
凛とで結ばれたが、妹の風間奈緒に凜と共に殺されてしまう。
【2ルート目】
妹の奈緒と結ばれるが、今度は二人とも凜によって斬殺される。
【3ルート目】
槌井保奈美と結ばれるが、保奈美の行き過ぎたリョナプレイにより絞首の末死亡。
(他3人は、誘拐の末殺人)
【4ルート目】
清水鏡花と結ばれるが、浮気を疑われた末、無理心中で死亡。
(他3人は、事故に見せかけた殺人)
【性格】
かなり保身的で、小心者。
見た目がよく、肉体も鍛えてもいるが、本質的にはビビりである。
穂村凜や妹の奈緒には恐怖を感じており、それがバレると命の危険晒されるため、必死に相手の理想に合わせて演技をしている。
彼の理想は四人との関係を断ち切って、普通に幸せな人生を謳歌することである。
あわよくば四人で殺し合いをさせて自分が生き残ろうとまで考えているクズ。
そのことは、閻魔王にはバレており、彼を四度に渡り転生させたのも彼に与えた罰である。
勇気自身は、その本性を完璧に隠し通したつもりだったが、完全にバレている。
【転生後】
異世界転生後は、勇者の末裔である家系に生まれ、覚醒後、王城に他四人と共に召集されるが、招集日の一週間前に王城へ極秘で訪れる。
他四人は、大切な幼馴染であり、命の危険を伴う旅へは連れて行きたくないと、迫真の演技で王を騙す。
ちなみに王側は、勇者一人だけ魔王討伐に向わせて他の四人は自分の妾にしようとしていたのでお互い様である。
魔王に取り入って、配下になってあわよくば魔王の愛妾になろうと画策する。
魔王は初心な処女であり、前世のモテスキルをフル活用して見事魔王を篭絡に成功するが、ヤンデレ化した魔王と人類側との全面戦争に発展した末、魔王と心中する羽目になって、再び地獄へ堕ち阿鼻地獄で永遠に苦しむことになる。
【魔法属性】
・風属性魔法の他、光魔法(闇)を自在に操ることが出来る。
・基本的には俺TUEEE無双が出来るくらいの化け物だが、他四人がさらにその上を行く化け物なので慢心はせず修行に励む。
・光魔法(闇)について
→勇気の特殊スキル《詐欺・スキャム》によって、闇魔法を光魔法に見せかける。
→デバフスキルをバフスキルに偽ったり、バットステータスを回復したように偽装できる。
【職業】
勇者(偽)・暗殺者(真)
【特殊スキル】
《詐欺・スキャム》
鯉庵