2ntブログ

ひとりぼっち東京3-2

 2023.11.13 毎日投稿 第313回

 新幹線で東京到着。
 またも池袋へ。
 なんも用事はないけど、とりあえず行っとけ感。
 昼飯はSEBUデパートへGO。
 特別食堂とかいうちょっと高めのお店にIN。
 パッと目に入った食堂だったんだけど、高級ホテルのレストランみたいでちょっと緊張した。
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 筆舌尽くしがたい美味。
 語彙力が消失する。
 本当においしくて感動した。
 普段食ってるジャンキーなハンバーグとは違う上品さがあって、おいしかったなぁ。
 幸福感で満たされました。
 
 食事を終えて、2時間くらいデパートを散策。
 正直、車いすで散策には向かない街だなぁと思ったけど、田舎のデパートとは趣がとがってるなぁと感じるのは田舎者故なのか。

 ひとりぼっち東京3-3へ続く。

 鯉庵

ひとりぼっち東京3-1

 2023.11.12 毎日投稿 第312回

 ひとりぼっち東京3回目ー
 ぶっちゃけ3/1はブログのために遠征してるって部分もちょっとある。
 記事のためにいろいろなところに出かける口実ができるぜ。
 金は飛ぶが。
 
 いつも通り、早朝5時起床。
 身だしなみを整えて駅まで向かい1時間ほど余裕があったので、恒例のコメダ珈琲店へ。

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 ホットドック+モーニングを食べる。
 空腹でモーニングの写真を撮るのを忘れてた……

 おぐらあんばたートーストだったんだけど、おいしかったなー。
 写真のホットドックは、コメダ珈琲にしては普通サイズで安心。
 これもおいしかった。

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 続いてデザート。
 紫芋フェア中だったので、スイート・パープル・モンブランを注文。
 これ、すごく美味しかった。
 芋感の強いクリームは、結構重たい感じでねっとり甘くて、下の生地がふわふわ。
 珈琲との相性も良かった。
 もう一度食べたい味。

 ひとりぼっち東京3-2へ続く。

 鯉庵

東京メガイルミとJC

 2023.11.11 毎日投稿 第311回

 メガイルミとJC両方行くことにしました。
 どちらか選べなかった。
 どっちも逝かないと後悔しそうだったので、行きます。
 まぁ、JCに関しては、指定席の抽選当たってないんだけども……
 メガイルミはもう単純にコラボスイーツとグッズ。トークショー目当てだな。
 去年はいきたくても行けなかったので。
 恋人も友達も居ないのに、一人ぼっちでイルミネーションって字面だと物凄い寂しい奴やな。
 僕の周りにウマ娘やってる人居ないのよねぇ。
 強く勧めると煙たがられちゃうし、布教って難しい。

 とりあえず、コラボメニューは制覇したい。
 写真いっぱいとるぞー。

  鯉庵

3度目の正直

 2023.11.10 毎日投稿 第310回

 3度目の正直!
 今度こそ当たれ!

 もうここまで来ると意地です。
 当てるまでやってやるからな。
 今回もカラーはオセアノ。
 馬革のnavyも捨てがたいけど、普通に高い。
 電車やバスを多用する身としては、Suicaとか入れといてピッてやるだけで通れるのは魅力的だし、やっぱ小銭入れの視認性が段違いだと思うんだよねぇ……デザインもオシャレだし、ほんと早くほしい……。
 毎回おんなじこと言ってんな……。

 鯉庵

ウマ娘プリティーダービーseason3 6話 感想

 2023.11.9 毎日投稿 第309回

 ウマ娘season3 6話視聴。

 最高だった。
 今回はちょっと感動しすぎててあまり長文で感想を語れるかわからん。
 「ウマ娘はいいぞ……」という奴である。

 前半のパートはサトノのジンクスについて。
 ダイヤがそのジンクスを打ち破ろうと、敢えて不吉な事柄や不幸へと向かっていく。
 皐月とダービーを経てのジンクスに対する恐怖。
 この恐怖からくる思い込みに立ち向かおうとするダイヤ。
 そうなんだよ。
 それだけ必死なんだ。
 本当に、必死で一所懸命に努力して努力して、それでも「ジンクス」っていう呪いの言葉がつき纏う。
 サトノダイヤモンドの努力をその一言で片づけようとしてしまう。
 不運をここぞってところで引き寄せてしまって、その呪いを信じ込んでしまった。
 だから、ジンクス破りという破天荒な行動に出てしまう。

 ギャグとして描かれたシーンだけど、その裏には想像もし難いプレッシャーや不安が渦巻いていて藁にもすがる思いだったのかもしれない。
 何が何でも勝ちたい。
 どんなことをしても勝ちたい。
 ジンクスがあるなら克服してやろう。
 その一心で、ああいう行動をとった。

 ダイヤの呪いを解いたのがマックイーンナンスよ……

 ジンクスに対する思い込みを「後付け」と言い切った。
 そうです。後付け。
 言い訳と言ってもいいかもしれない。
 ジンクスなんてあとから誰かが言った言葉でしかない。
 「家」を背負う者として、ダイヤに共感し背中を押す役目はマックイーンしか居ない!

 もうね、マジで最高。
 拍手。

 菊花賞。
 スタート前のダイヤの必死の形相。
 ライバルたちとの激走。
 作画がすげぇ!
 んで、結果知ってても観ながら力は入ったわ。
 圧勝ですよ圧勝。
 ゴール前、ダイヤ以外居ないんですよ。
 ゴールした後、ダイヤは勝利を実感するのが他よりちょっと遅いんだよね。

 そこからあの号泣ですよ……
 先輩たちもサトノのトレーナーもクラウンもキタサンも、みんなみんな泣いてる中、そのなかでもひと際目を引くダイヤの号泣。
 おめでとう! おめでとう! 本当におめでとう!

 書きながら泣きそうだよ。

 努力が報われた瞬間を観れて幸せだよ。
 スタッフさんありがとう。

 現時点で6話が最高だと思った!

 次回も大大大期待!!!

 鯉庵
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プロフィール

鯉庵

Author:鯉庵
アマチュア物書き。
現在live maker3(開発版)を使用し18禁ビジュアルサウンドノベル【鬼哭廻牢~餓鬼・畜生編~】配信中。
dlsite様
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ202650.html


エロゲ好きの和服好き。
好きな属性は幸薄女子。



※諸注意※

ブログ内に投稿されている小説は週刊少年ジャンプ【ぬらりひょんの孫】の二次創作小説です。


ツイッター:https://twitter.com/rian_manaita

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