2ntブログ

雨!!!!!!!

 2023.5.11 毎日投稿 第130回

 えー、5/20と5/21が雨予報となっております。
 ふざけんな! ふざけるな! バカヤロー!!

 晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ
 晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ晴れろ

 ……いろいろと対策を練る必要があります。

【対策①】
・カッパ(ポンチョを)を着る。
→車いすに乗ったまま着用できるカッパが存在するのでそれを着る。
 コレは割と有用な手段出るけれども、個人的には不可である。

 一応は、合羽を着たまま車椅子で移動することは可能ではあるものの、非常にやりにくい。
 サイズが大きいので、前輪に絡む可能性がある。
 河童を脱ぐ時にびしょ濡れになります。(体験談)
 結論として、どうせ濡れるので、不可。

【対策②】
 車椅子に傘を取り付ける。
 割と安価で存在します。

 でも、不可。

 邪魔です。
 
 傘が車椅子を覆う程デカくないので結局濡れます。

 故に、不可です。


…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………晴れろ。

 鯉庵


商業主義的作品は悪ではない

 2023.5.10 毎日投稿 第129回

 何度も擦ってしまうが、マリオ映画の評価の中で「魂がない商業主義作品」だとか「大衆に媚びた作品」という批判が散見される。
 言わんとしていることは、なんとなくわからんでもないのだが、作家性をモロに出した作品が必ずしも素晴らしい作品だという事はないと思う。
 悪いい方だが「オナニー作品」になっている作品もあるのだ。
 そういう作品の作家は、往々にして客の所為にしがちだ。
 僕自身が、ようやくそのことに気づいたのだが観られない、読まれない作品ほど空しいモノはない。
 読んでくれる・観てくれるお客の事を考えていない作品は、当たり前だが、売れもしないし、評価もされない。
 僕は僕のペースで作品を作っているが、本来ならもっと作品を公表するべきなのだ。
「アクティブが減ったコンテンツはオワコンだ」という話をある人が言っていた。
 今ならば、それが真実だと思える。
 僕は作品の認知を広めるための努力を怠ってきた。
 その結果は、僕の責任だから受け止めねばならない。
 こうしてブログを書ているのも、活動の一環ではあるが、作品の広報にはなっていないだろう。
 売れている作品・評価されている作品が最高のコンテンツろいうことではないものの、少なくとも作家の独りよがりな作品よりはよっぽど素晴らしい。
 思想やテーマ性、メッセージ性がある作品も素晴らしくはあるが、押しつけがましい作品が多いのは事実である。
 お客さんに向けて全力で作ったコンテンツの方が愛されるのは、当然なのだ。

 鯉庵

RTTT完結

 2023.5.9 毎日投稿 第128回

 RTTTが完結してしまった……。
 本当に素晴らしいアニメだったと思う。
 レースシーンの迫力も然ることながら、限られた尺の中であれだけ濃密な内容に纏まっている脚本力には感動させられてしまった。
 アヤベさんが3話で妹からの祝福を呪いに変換してしまっているのは、悲しかったし、胸が詰まるような想いだったが「運命は私が貰っていく」という台詞と共に呪いが祝福に変わるという演出には涙が零れてしまった。
 あとオペラオーが滅茶苦茶カッコいい。
 是非、同じ世界線で覇王編を制作して頂きたい。
 映画でもいいよ。
 競馬のドラマ性というものを改めて実感させられた。
 サイゲームスがウマ娘にかける情熱は、本当に凄まじいと思う。
 作画や演出が凄すぎて凄いのは勿論なのだが、ウマ娘ファンに全力投球の剛速球を投げつけた制作陣に拍手を送りたい。
 オペに関しては、アプリ版しか知らない自分にとって、今回のアニメで意外な側面が見れて嬉しかった。
 アヤベさんは、贖罪の走りから仲間と走る喜びに変わるところがアニメーションで観れたし、トプロは残酷な勝負の世界の希望の星に成った。
 公営ギャンブルというマイナスイメージをここまで覆されてしまって、凄まじいエネルギーを持ったコンテンツに出会ってしまった。
 今週の日曜の夜は、さぞかし寂しい想いをすることになりそうだ。

 鯉庵

GW閉幕

 2023.5.8 毎日投稿 第127回

 長めのGWが終わってしまった。
 終わってみれば、あっけないもので、執筆活動をするつもりだったのに結局怠けてしまった。
 あとはやっぱり、長期休暇は財布の紐も、健康管理も杜撰に成りがちだが、今年も例外なく散財と不摂生をしてしまった。
 再来週には、東京への遠征もあるというのに、情けない限りである。
 休み中、マリオの映画を観た以外は部屋に籠ってアニメや小説を読んだりして過ごしたが、創作活動としては相方とSkypeをしてゲームのCGの発注書を作ったり、デバックをしたりなどで執筆まではやらなかった。
 怠惰である。
 あと、ちょっと創作関連でゲームとは別口で依頼をしたものが納品されたので、時が来たら後悔したいと思う。
 ブログのネタとしては、結構溜まったと思うので、ちょびちょび公開していこうと思う。

スーパーマリオブラザーズの評価

 2023.5.7 毎日投稿 第126回

 アメリカの映画評論家が、スーパーマリオブラザーズは、内容が薄くゲームをやっている人間が喜ぶだけの映画だと酷評しているというのが、話題になっている。
 ポリコレへの配慮が足りないとか、そういうことではないらしい。
 以前書いたが、個人的な感想として、ピーチ姫の造詣がルッキズムへの配慮なのかちょっとアレな感じがするというのは、どうやら僕が勝手にそう思い込んでいただけらしい。
 でも、コンビニにあるスイッチのプリペードカードに描かれているピーチの方がカワイイと思うので異論は認めぬ。
 話を戻して、なるほど、確かにストーリーの内容が薄いというのは見方によってはそうなのかもしれない。
 というよりも、複雑にしたところで面白くならないのであれでいいと思うのだが、評論家様方は、映画を観て感想文書いておまんまを喰う生き物なので、ハリウッドの惨状を直視できず、日本のコンテンツが自国民に評価されることが許せないのだろう。
 映画に限らず、日本はポリコレに配慮しておらず卑怯だなどという訳の分からない難癖を言う人間もいるくらいだ。
 僕個人としては、ポリコレに配慮していないとは到底思えない。
 多様性だなんだと変な空気は、日本にも着実にあって、ただ、日本の場合はなるべく表層に出さず、面白くなるように工夫しているのだと思う。
 そもそもからして、BLやら百合やらが元々文化が根付いているのだから当然だと思う。
 ただ、男の子のプリキュアが出て来たり、ガンダムが百合を取り入れたりと、昔にはなかった要素が顕著になっているのは確実だと思う。
 スーパーマリオブラザーズは、そういう配慮を極力排除して、全力でマリオファンに向けて「俺たちのマリオどうよ?」というくらいファンに全力投球した映画だと思うので、評論家様の方々にウケが悪いのは致し方ないのである。


 鯉庵

障害者のラブホ事情

 2023.5.6 毎日投稿 第125回

 タイトルに「ラブホ事情」などと書いたが、ちょっとした事情があって利用を考えていた。
 昨日も書いたが、結束バンドのライブに当選したおかげで、東京で1泊する必要が出来たのだが、どうも東京のビジネスホテルは一泊当たりの単価が高い。
 まぁ、休日というのも大きいだろう。
 そこで考えたのが「ラブホテルに泊まる」という代案である。
 調べていて初めて知ったのだけど、女子会の利用も多いらしく、女子会プランなどが在るというのが驚きだった。
 昔、ダウンタウンのまっちゃんが「自殺が増えたからラブホは一人で使えないんや」と言っていたのを覚えていて、一人利用はダメなのかと思ったが、そうでもないらしい。
 なので、いくつかピックアップして、電話で確認してみたところ、すべて全滅だった。
 理由を聞くと、バリアフリーに対応していないとのこと。
 エレベーターはあるが、部屋の入口に段差があるという事で、丁重にお断りされてしまった。
 ちなみに、バリアフリーに対応したラブホテルも存在はしている。
 しかし、圧倒的に部屋数が少なく、人気の部屋だそうで、予約対応していない。
 予算も跳ね上がるので、本末転倒である。
 まぁ、なんとか予算内で収まるビジネスホテルホテルがあったので予約できたが、世の中の障害持ちカップルはどうしているのだろうという疑問だけ残り、モヤモヤしてしまった。
 ホテルって問答無用でバリアフリーに対応するものだと思い込んでいたから驚いた。
 あと、電話口の人ちょっと怖かった。

 まぁ、ひとまず解決したので良しとしよう。

 鯉庵

結束バンドー恒星ー当選報告

 2023.5.5 毎日投稿 第124回

 結束バンド初ライブ-恒星-当選!!!!
 いやぁったーーーーーーーーー!

 マジで最高に嬉しい。
 この前のリリースイベでは落選したから今回もダメかなぁと思ってはいたけれども、良かったー。
 まぁ、車椅子だから、会場は入れるかちょっと不安なのだが。
 エヴァンゲリオンの舞台の次の日だから、泊まることになって出費は嵩むが仕方なし。
 オタクは金遣いが荒いモノである。
 どんなライブになるだろうか。
 この間YouTubeで公開されたフラッシュバッカ―と新曲も来るだろうし、好きな曲が沢山あるので全部楽しみだ。
 結束バンドのアルバムを聴きまくってイメージトレーニングしよう。
 僕が青春時代ど真ん中だったバンドサウンドが、結束バンドには感じられてとてもいい。
 メロコアやっぱり好きなんだよなぁ。
 あと、喜多ちゃんこと長谷川さんのヴォーカルもマジでヤベェ(語彙力
 一番好きなのは青春コンプレックスなので、生演奏を聴けると思うとワクワクする。
 願わくば、天気に恵まれてほしい。
 間違っても、体調不良や事故で行けないなどという事の無いよう慎重に生きねば……

 鯉庵
 

善意の迷惑

 2023.5.4 毎日投稿 第123回

 街中で極偶に、「がんばってね」と何の脈絡もなく声を掛けられることがある。
 一昨日出先で昼食を食べている最中に、ちょうど隣の席にいたおばさんに、唐突に「頑張ってね」と激励の声を掛けられてしまった。
 僕は、まだ食事の最中だったし、唐突でどう返事をしたものかと困惑してしまったが、おばさんはそんなことお構いなしに話しかけ続けられ、ハッキリ言ってしまえば、迷惑だったから適当で曖昧な生返事を返すだけだった。
 おばさんに悪意はないだろうし、単に車椅子の僕が一人で食事しているのを珍しく思ったのかもしれない。
 同情とも違い、一人で買い物に来た子供に「偉いねぇ」というトーンで声をかけてきたのだと思う。
 悪意はなくとも、気分がいいものではない。
 ご高齢の様だったし、車椅子の僕に何か思うところがあったのだろうけれど、僕はそういった声掛けを迷惑に感じてしまう方なので、態度に出てしまったと思う。
 言い方は悪いが「ナメられている」と感じてしまうのだ。
 小学校にも通っていないような小さい子供に対する接し方でいきなり「偉いね、頑張ってね」と言われても「はぁ……どうも」くらいしか思わないし、面倒くさいという気持ちが先に立ってしまう。
 善意だというのは、理解できるのだがどうも苦手だ。
 ただ、こちらとしても怒るわけにもいかず、やり過ごすくらいしか手がない。
 イラっと来てしまう自分も器が小さいなぁと思いつつ、心にもない「ありがとうございます」を口にしていた。

 鯉庵

スーパーマリオブラザーズ

 2023.5.3 毎日投稿 第122回

 スーパーマリオブラザーズの映画を観た。
「そうそうコレコレ」というのが沢山詰まった映画だった。
 若干、ピーチ姫がルッキズムとかいうどうでもいいポリコレに配慮した造形だったことを除けばいい映画だったと思う。
 ストーリー自体は、面白いというよりは、なるほどねという関心の方がデカかったなぁ。
 スーパーマリオというコンテンツが好きなファンに向けた映画だという印象。
 劇中、横スクリーンを思わせる演出が何度か出て来て、ニヤリとしたし、ルイージに関しては「ですよねー」という扱いでクスっとなれる。
 終盤のマリオカートカーチェイスやDKが出て来てテンションが上がった。
 スーパーマリオがアニメになるならこうだったらいいのにというのが形になったような映画だと思う。
 欲を言えば、ヨッシーの出番がもっと欲しいというところ。
 ヨッシーアイランドの映画化に期待である。
 吹き替え版を観たが、日本語で喋るマリオというところに若干の違和感を覚えつつ、しっかりマリオとして感じられたのでとても良かった。
 字幕版は、逆にいつものマリオではないので、僕としては吹き替え版をおススメする。
 ルイージがクッパ軍に捕まって、尋問された際にマリオの事をべた褒めするところが微笑ましかった。
 スーパーマリオの映画として、非常に完成度が高い。
 次回作にも期待したい。

とあるシーン

 2023.5.2 毎日投稿 第121回

 今回は、ゲーム内のCGを紹介したいと思う。

閻魔

 当代閻魔のとあるシーン。
 体験版のその先にあるシーンだけど、彼のキャラクター性を一番出したシーンだと自分は思っている。
 いつか書いたが、僕は閻魔が好きである。
 作品を書く上で、閻魔様の事を結構調べたのだが、彼は非常に人間臭い神(神というのが適当かは不明)だが、原初の人間であり、人間の為に地獄を創ったという面もある。
 閻魔大王が赤い顔をして怒っているのは、人間の為を想ってである。
 こんなところ(地獄)に二度と来ないようにという想いで彼は怒っている。
 仏教の最終目的は、解脱であり、それは輪廻からの解放である。
 その輪廻の行く先を何度も何度も決めねばならないのだから、きっと彼も心を痛めていると思う。
 人間を愛しているから無理やりにでも厳しい顔をして、裁きを下す立場である。
 人情派すぎたせいで、十王制に移行したくらいである。
 女子供には特に甘かったらしい。
 人間の罪をすべて見るのだから醜い部分も、善い部分もすべて見ている。
 そんな彼は、人間を見捨てず地獄の王として今も君臨している。
 僕も地獄行は確定しているので、少しでも刑が軽くなるよう生きていきたい。
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プロフィール

鯉庵

Author:鯉庵
アマチュア物書き。
現在live maker3(開発版)を使用し18禁ビジュアルサウンドノベル【鬼哭廻牢~餓鬼・畜生編~】配信中。
dlsite様
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ202650.html


エロゲ好きの和服好き。
好きな属性は幸薄女子。



※諸注意※

ブログ内に投稿されている小説は週刊少年ジャンプ【ぬらりひょんの孫】の二次創作小説です。


ツイッター:https://twitter.com/rian_manaita

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